子ども手当相当額を投資信託に回し、元本割れしたその後

子育て

どうも皆さんこんにちは。

低所得P(@tshotokupp)です。

このブログでは年収300万の家庭の子育てのリアルを赤裸々に綴っています。

低所得のくせに投資信託に手を出しています。

不安定な世界情勢もあり、投資信託は元本割れしたこともありましたが、

現在はプラスで運用できています。やはり長期的な視点で焦らず積立投資がいいですね。

子ども手当相当額を投資信託して元本割れ

以前のブログでも書きましたが子ども手当相当額を投資信託で積立投資しています。

投資先は楽天全米株式インデックスファンドです。

アップル、グーグルなどをはじめとしたアメリカの企業に幅広く分散投資できます。

貯金していても利息なんて当てにならない時代、投資信託に挑戦することにした次第です。

もちろん、投資は元本割れするリスクがあります。

私の子ども手当をつぎ込んだ投資信託で見事元本割れしました。

投資は自己責任、その言葉の重みを痛感しました。

元本割れ後、なんとか持ち直している

元本割れの原因はウクライナ情勢でした。

あの頃は一気に落ちましたね。

それまでプラスで運用できていたのが元本割れするとドキドキしてしまいます。

これが元本割れの可能性がある投資の怖いところですね。

しかし、その後も投資信託は継続したところいまはプラスで運用できています。

投資界隈では、長期分散積立がいいといわれています。

今回は特に長期というところがポイントになったと思います。

元本割れしてしまったから投資信託をやめてしまうのではなく、長期的な視点でみていく必要があります。

途中で投げ出さないでよかったと思います。

今回の記事が何か参考になれば幸いです。

それでは!

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