どうも皆さんこんにちは。
低所得P(@tshotokupp)です。
このブログでは年収300万の家庭の子育てのリアルを赤裸々に綴っています。
安くてシンプルでかわいい服といえば西松屋。
安かろう悪かろうとはよくいいますが、西松屋の服はどうなのか?
結論、たしかにほつれることもあるけれど、そもそも1年後にはほぼ着ないから問題なし。
西松屋の服も例外なく安かろう悪かろうだが、いうほど悪くない
安いものは品質もそれなり。
ほとんどのものに当てはまると思います。
西松屋の服もその典型。西松屋で買った服は糸のほつれがあります。
もちろん全ての服がそうではないのですがね。よく使う1軍の服は特にという感じです。
なので着る頻度が少ない服はほつれもないので、特に気になることはありません。
まあ安く買える服なので多少ほつれがあったからといって文句があるわけではありませんがね。
そもそも1年後にはサイズ的に多分着ないから気にしない
そもそも赤ちゃん用の服を来年、再来年も着ることはまずないでしょう。
まあ大きめのものを買えば1年後くらいは着れるかもしれませんが。
しかし、基本は子供の身体も大きくなるので1年後にも同じものを着よう!とはなかなかならないはずです。
なので、別に服の糸がほつれようがほとんど問題はないのではないでしょうか。
少なくとも私はそこまで気にしていません。
子どもはすぐ大きくなるのでまあ使い捨てくらいの心持ちでいます。
かわいい服なのでなかなか捨てられませんがね。
ということで、サイズ的にどうせ1年後には着られなくなる服なら、
西松屋で安く服を買うのは賢い選択だと思います。安かろう悪かろう以前の問題ということです。
今回の記事が何か参考になれば幸いです。
それでは!
コメント